令和4年度宍粟市社会福祉協議会ボランティア活動助成金を受けられているグループは、下記の期日までに実績報告書の提出をお願いします。
なお、報告書の作成について質問や相談等ありましたら本会各支部へお問い合わせください。
1.提出書類
宍粟市社会福祉協議会ボランティア活動助成金実績報告書
(様式第2号)
2.提出期限
4月14日(金)
3.提出先
※令和4年3月に開設された一宮北診療所を大切にしようと花づくりをされている「一宮北診療所花ボランティア」のみなさま
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令和4年度宍粟市社会福祉協議会ボランティア活動助成金を受けられているグループは、下記の期日までに実績報告書の提出をお願いします。
なお、報告書の作成について質問や相談等ありましたら本会各支部へお問い合わせください。
1.提出書類
宍粟市社会福祉協議会ボランティア活動助成金実績報告書
(様式第2号)
2.提出期限
4月14日(金)
3.提出先
※令和4年3月に開設された一宮北診療所を大切にしようと花づくりをされている「一宮北診療所花ボランティア」のみなさま
令和4年度に各自治会で取り組まれた小地域福祉活動につきまして、報告書の提出をお願いいたします。
各自治会での取り組みは、新型コロナウイルスの流行以降大きく変わり、小地域(自治会や隣保単位)の活動も縮小傾向にありましたが、令和4年度につきましてはふれあい喫茶やサロン活動をはじめ、地域の見守り支え合い活動も少しずつ再開され、本会でも再開に向けての相談を多く受けるようになりました。
各自治会で取り組まれた活動の報告、また令和5年度の福祉委員の選任につきまして、4月12日(水)までに書類の提出をお願いいたします。
※写真 宇原福祉連絡会 地域見守り会議で活動を確認
令和4年度地域啓発総合福祉大会及び宍粟市身体障がい者スポーツ大会が、6月26日(日)市民センター波賀において開催されました。地域啓発総合福祉大会(総会)では、協会運営にご尽力された3名の方に感謝状と記念品が贈呈されました。
午後のスポーツ大会では、森のパラスポ実行委員会のご指導でパラスポーツのボッチャ大会が開催され、視覚に障がいがある方には、お出かけ会あいちゃんのメンバーがサポートしてくださり和気あいあいとプレーを楽しんでおられました。
「久しぶりにみなさんに会えてうれしい」「ゆっくり話ができてよかった」と笑顔で過ごされました。2年ぶりに昼食も食べ、楽しく会員相互の交流を図ることができた1日となりました。
○小地域福祉活動は、自治会や隣保単位で取り組む「福祉のまちづくり」をめざした、住民による主体的な見守り活動やささえあい活動です。今年度もコロナに負けず小地域福祉活動を実践される自治会に対し、助成金を交付いたします。福祉連絡会(自治会の福祉関係者)でご相談いただきご活用下さい。
●助成金額
【 年間15,000円+(令和3年度社協一般会員数×100円)】
●申請書の締切と交付日
締切 : 6月30日(木)
交付日: 7月25日(月)予定
※写真 下宇原福祉連絡会防災学習会
〜下宇原防災さんぽ〜
宍粟市内において、継続的にボランティア活動を行うボランティアグループ・団体に助成金を交付いたします。
詳しくは「宍粟市社会福祉協議会ボランティア活動助成金交付要綱」をご覧ください。
なお、申請書の作成についての質問やご相談等がございましたら、本会各支部へお問い合わせください。
1.提出書
宍粟市社会福祉協議会ボランティア活動助成金交付申請書
(様式第1号1〜3)
2.提出期限
6月24日(金)必着
3.提出先
宍粟市社会福祉協議会各支部
※写真は、ボランティアグループ「ふきのとう波賀」の皆さんが、
広報を読みあげ、吹き込み(録音)をされている様子です。
「令和4年度 集いの場・居場所づくり応援助成事業」助成金申請受付中
宍粟市社協では、第4次地域福祉推進計画(愛称:支え合いふくしぷらん)の活動項目のひとつである『地域のだれもが安心できる居場所をつくろう』の推進を図るため、住民同士がより身近に気軽に集まれる「集いの場・居場所づくり」を新たに取り組む団体やグループに対し、立ち上げ費用の一部を助成します。
助成を希望される団体、グループは、お申込みください。
〈対象団体〉
自主的で継続的な活動ができる団体・グループ等
(構成人数5名以上)
〈対象となる事業〉
・集いの場となる建物の修理や模様替え
・機材や備品の購入
・居場所を設置したことのPR 等
〈助成金額〉 助成上限額 5万円
○この助成事業は、赤い羽根共同募金配分金を活用して行います。
○今年度の助成総額25万円に達した時点で
今年度の募集は終了します。
※最終締切 令和5年1月31日(火)
〈お問い合わせ先〉 宍粟市社協 本部(電話72−8787)
各支部の窓口でも受け付けていますので、
どうぞお問い合わせください。
○令和4年度募集チラシ
○令和4年度実施要綱
○令和4年度申請書
※写真は、昨年度申請された「しそうこども食堂」です。
助成金で、のぼり旗やユニフォームを作成されました。
今年度も、新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令等、活動自粛期間が続き従来通りの小地域福祉活動が困難な状況の中、大変ご苦労いただいたことと存じます。
こうした状況下ではありますが、今年度実施された小地域福祉活動についての報告書関係を4月8日(金)までに提出いただきますようお願いします。
★写真は「原有賀とんどふれあい喫茶」の様子。感染予防を徹底し内容を工夫することで、年初めの顔合わせが大切な地域のつながり作りになっています。
宍粟市社会福祉協議会では、歳末たすけあい募金配分金を活用し、令和4年4月に小学校へ入学するお子様のおられる一人親家庭、ご両親ともおられないご家庭に、ランドセルを購入する費用の一部を助成します。助成を希望されるご家庭はお申込みください。
○助成上限額 ひとり15,000円
※歳末たすけあい募金額と申請数、ランドセル購入額により助成額を決定します。
○対象者 市内にお住まいで、令和4年4月に小学校に入学するお子様がおられる一人親家庭(母子、父子家庭)、またはご両親ともおられないご家庭で、助成を希望される方
○申込期間 令和3年11月1日(月)〜令和4年2月14日(月)
○提出書類
・助成申込書
・世帯全員が記載された住民票または児童扶養手当証明書(写)
・ランドセルを購入された際の領収書
※領収書が発行されない場合は、領収書に代わるものをご提出ください
・送金口座の通帳(コピー)
○助成金振込予定日 令和4年2月下旬
○ 市内の小・中学校及び高等学校の児童生徒に社会福祉への理解と関心を高め、「相手を思いやる気持ち」「お互いの個性を尊重する意識」を育むきっかけとして、福祉学習を積極的に取り組んでいただくために、ゲストティーチャー講師料の費用の一部を赤い羽根共同募金配分事業により助成します。
対象:市内の小・中学校及び高等学校
申込み期間:令和3年4月1日(木)〜令和4年3月18日(金)
内容:?助成金額は講師料代金の範囲内で、1教室5,000円を
上限とし、1学校1教室分までとします。
?助成金の交付は、ご指定いただいた口座への振込により行
います。
?助成決定書により、助成金額と振込日をお知らせします。
提出書類:?令和3年度赤い羽根共同募金配分事業
『小・中学校及び高等学校福祉学習ゲストティーチャー
助成事業』申込書(様式第1号)
?ゲストティーチャーに講師代として支払われた際の受
領証
※振込先口座確認のため、申請時には通帳のコピーを
ご持参ください。
申込み:宍粟市社会福祉協議会の本部・各支部窓口で受付ます。
※写真は、点字教室 ゲストティーチャー:「点訳ボランティア
あい」のみなさん
○小地域福祉活動は、自治会や隣保単位で取り組む「福祉でまちづくり」をめざした、住民による主体的な見守り活動や支えあい活動です。今年度もコロナ禍で地域活動が難しい状況ではありますが、小地域福祉活動を実践される自治会に対し、助成金を交付いたします。
集まりに難しい状況下ですが、福祉連絡会(自治会の福祉関係者)でご相談いただきご活用ください。
●助成金額
【 年間15,000円+(令和2年度社協一般会員数×100円)】
●申請日の締切と交付日
第1回… 7月9日(金)⇒ 交付日:7月26日(月)
第2回…8月10日(火)⇒ 交付日:8月25日(水)
※写真は、飯見自治会福祉連絡会「地域見守り会議」の様子。感染予防を徹底し毎月開催されています。(飯見公民館)