12月1日から歳末たすけあい運動が始まりました。
歳末たすけあい運動は、地域のだれもがあたたかいお正月を迎えるために、市民のみなさまのご協力やご理解を得て、様々な福祉サービスに取り組むものです。
宍粟市共同募金委員会では、一宮保健福祉センターをはじめ、社協の4つの支部の入口に愛の鍋の募金箱を設置しました。
市民のみなさまには、自治会から募金を呼びかけていただきますので、あたたかいご協力を今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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社協ニュース
12月1日から歳末たすけあい運動が始まりました。
歳末たすけあい運動は、地域のだれもがあたたかいお正月を迎えるために、市民のみなさまのご協力やご理解を得て、様々な福祉サービスに取り組むものです。
宍粟市共同募金委員会では、一宮保健福祉センターをはじめ、社協の4つの支部の入口に愛の鍋の募金箱を設置しました。
市民のみなさまには、自治会から募金を呼びかけていただきますので、あたたかいご協力を今年もどうぞよろしくお願いいたします。
毎年恒例のクリスマスパーティーをホテルサフランで開催します。
今年は、和食の料理人によるブッフェ料理で会食、クリスマスポット
づくりなどで、ひと足早いクリスマスパーティーを楽しみましょう♪
市内未婚男女の参加をお待ちしております。
記
日 時 12月15日(日)
10:00〜16:00
場 所 ホテルサフラン
対 象 男性 28歳以上50歳未満の未婚者
(市内在住・在勤者を優先します。)
女性 25歳以上の恋をしたい未婚者
参加費 3000円
申込み 別添申込書に記入の上、FAXかメールで
申込んでください。
11月3日(祝)、スポニックパーク一宮グラウンドにおいて、第36回いちのみやふるさとまつりが行われ、本会は「宮城県物産展〜被災地を応援!〜」でおまつりに参加しました。
社協では、東日本大震災の被災地を応援するため、宮城県の水産加工品などを販売する物産展を、メイプルふくしまつり(10/12)、ちくさふれあいフェスタ(10/20)、そして、このふるさとまつりで実施しました。
当日は雨が降る中、のりや昆布、ふかひれなどの加工品や名物の牛タンの缶詰やカレーなどを販売し、たくさんの方に購入いただきました。
また、11月10日(日)には、「城下ふれあいまつり」(JA兵庫西城下支店会場)で宮城県物産展を開催しますので、みなさんどうぞお越しください。
社協では、これからも被災地の復興支援に取り組んでいきますので、ご協力お願いします。
今日10月1日から「赤い羽根共同募金運動」が全国一斉に始まりました。
宍粟市共同募金委員会では、ショッピングセンターや道の駅などで「街頭募金活動」に取り組みました。
この活動には毎年、宍粟市募金推進委員に加え、ボランティアグループや作業所の関係者、そして保育園のこどもたちが参加しています。
今年、「咲ランドショッピングセンター」では山崎聖旨保育園のこどもたちが、そして、「道の駅播磨いちのみや」では一宮ひかり保育所のこどもたちが、買い物に来られた方へかわいい声で「赤い羽根の募金、お願いしま〜す!!」と呼びかけました。
このこどもたちの呼びかけに応え、みなさん笑顔で募金をされていました。
赤い羽根共同募金運動では、11月末まで自治会や職場、学校などで募金を呼びかけていきますので、みなさん、ご協力よろしくお願いします。
※写真は食彩館伊和の里で募金を呼びかけるボランティアと一宮ひかり保育所のこどもたち
8月23日(金)正午宍粟市出発、同日13時姫路駅前出発。24日(土)山口県萩市での災害救援ボランティア活動を行う予定で募集していました、西播磨11市町社会福祉協議会主催の災害救援ボランティア活動につきましては、本日午前10時をもって定員の35名に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。西播磨各地からたくさんのお申込みをいただき本当にありがとうございました。宍粟市内からも高校生を含め5名のみなさんが参加していただけることになりました。炎天下での作業です。どうぞ無理をなさらず、被災されたみなさんのために出来るところでのご支援をお願いします。(写真は、8月12日〜13日に萩市で行った宍粟市社協の災害救援ボランティア活動<同行した本会職員が撮影>)
西播磨ブロック11市町(姫路市・相生市・赤穂市・宍粟市・たつの市・市川町・福崎町・神河町・太子町・上郡町・佐用町)の社会福祉協議会では、8月23日(金)正午出発、24日(土)午後10時帰着の予定で、山口県萩市での災害救援ボランティア活動に参加していただける方を募集しています。同市は、7月28日の豪雨で山口市や島根県津和野町とともに被災し、床上浸水572棟、床下浸水382棟の被害が出ています。また、被災世帯は、ほとんどが高齢者世帯です。
災害救援ボランティア活動の詳細については、添付の募集・活動要項をご覧ください。募集定員は35名。8月23日(金)正午に宍粟市役所からバスが出ます。猛暑の中ですが、被災地支援のため、体力に自信のある方の参加をお待ちしています。なお、宿泊費としてお一人5,000円の参加費をお願いします。
募集申込みは、8月19日(月)朝9時から受け付けます。募集定員35名に達しましたら募集を締め切ります。
(写真は、8月11日〜13日に実施した宍粟市社協の災害救援ボランティア活動 萩市内にて本会職員撮影)
*申込み先電話 宍粟市社協 0790-72-8787
宍粟市と社会福祉協議会では、8月25日(日)午前10時から午後3時30分まで、一宮保健福祉センターやすらぎを会場に、市民のみなさんと地域福祉をすすめることを目的に「やすらぎ福祉フェスタ」を行います。
フェスタでは、縁日・喫茶コーナーをはじめ、ミニ健診や朗読劇、ビンゴゲーム、カレーライスの炊き出しなど、気軽に参加できる催しを計画しています。
また、午後1時30分からは、「豪雨災害から4年!あらためて地域のつながりを考える」をテーマにシンポジウムを行います。シンポジウムでは、平成21年8月に発生した台風9号豪雨災害で、被災された住民や自治会関係者に登壇いただき、当時を振り返るとともに、人と人、人と地域のつながりを大切にしたまちづくりについて考えます。(写真は、被災当時の一宮町福知)
みなさん、お誘い合わせのうえ、会場へお越しください。
8月6日から募集していた山口県萩市への災害救援ボランティアについては、本日正午をもって定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきました。お申込みいただいた皆様。本当にありがとうございました。
また、市民の皆様からこのボランティア活動に対して支援金など募金もお寄せいただいており、心からお礼申し上げます。
ボランティアバスは、11日午後11時に市役所を出発して現地へ向かいます。
6月に皆様にお願いしました「善意の預託金」は、おかげをもちまして別紙一覧表のとおり総額5,012,795円という多額の預託金をいただくことができました。
皆様のあたたかいお気持ちをお寄せいただきましたことを深く感謝するとともに、お世話いただきました自治会の皆様にもお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
宍粟市社協では、合併から9年目を迎えた本日7月1日(月)午前10時から、一宮保健福祉センターで第5期第1回理事会を開催し、定款の規定に基づき理事15名による正副会長の選任を行い、6月30日に退任した鶴崎和宏会長の後任として、新しい会長に森本都規夫氏(波賀町谷)を選任しました。
そして、副会長には、段林繁氏(一宮町生栖)、谷林俊美氏(山崎町塩田)、猶原卯一氏(千種町下河野)の3名を選任しました。任期は、平成27年6月30日までの2年間。
新体制となった宍粟市社協、今後ともどうぞよろしくお願いします。
※写真左から 段林副会長、谷林副会長、森本会長、猶原副会長 です。