民間保育園（所）や障害者支援施設が、その機能や専門性を活かし、地域で公益活動に取り組むことを支援するため、共同募金配分金を活用し、助成を行います。
　　
　※昨年度は、引きこもり当事者交流会の開催や、子育て支援活動など
　　５つの団体へ14万円を助成しました。

　それぞれの機能を活かした地域公益活動に取り組もうと思われる民間保育園、障害者支援施設は、どうぞお申込みください。

　○助成金額　　上限３０，０００円
　　　　　　　　　※総事業費の4/5以内、千円未満切り捨て

　○提出書類　　地域公益活動推進助成金申請書
　　　　　　　　　　振込先通帳のコピー
　　　　　　　　　（1万円以上の備品を購入する場合）
　　　　　　　　　　見積書およびパンフレット等のコピー

　○申込み締め切り　
　　　　　申請は順次受付、平成30年1月31日（水）最終締め切り

　○提出・問い合わせ　宍粟市社協本部・各支部

小地域福祉活動は、自治会や隣保単位で取り組む「福祉のまちづくり」をめざした、住民による主体的な見守り活動やささえあい活動です。今年度も小地域福祉活動を実践される自治会に対し、助成金を交付いたします。福祉連絡会（自治会の福祉関係者）でご相談いただきご活用下さい。

●活動内容
　1.話し合いの場づくり（地域見守り会議の定例開催、活動計画づくり等）
　2.見守り・支え合い活動（要援護者等の安否確認、家事援助、話し相手等）
　3.つどいの場や居場所づくり（ふれあい喫茶・サロン、百歳体操、敬老会等）
　4.福祉を学ぶ機会づくり（住民福祉座談会、体験学習、テーマ型講演会等）
　5.その他の福祉活動（自治会の特性に応じた福祉活動等）

●助成金額
　【 年間2万円＋（Ｈ28年度社協一般会員数×100円）】

●助成金の交付日
　7月25日（火）

　※写真は、平成29年度　山崎支部小地域福祉活動説明会（6/20　宍粟防災センター）

宍粟市社会福祉協議会では、宍粟市内で活動するボランティアグループが安定的にかつ継続的に活動を行うことを支援するために、活動助成金を交付します。
助成金の申請を希望されるグループは各支部までお問い合わせください。

＜助成対象＞
○宍粟市ボランティア・市民活動センターに登録しているグループであること
○グループの活動が継続的に行われているグループであること
○その他、宍粟市社会福祉協議会会長が認めたグループであること

＜助成金額＞
上限：15,000円 （ただし、グループが宍粟市ボランティア連絡会に参加していない場合は上限5,000円））

＜提出書類＞
・ボランティア活動助成金交付申請書
・振込先通帳のコピー

＜締切＞
6月26日（月）

＜交付日＞
7月25日（火）予定

※この助成事業は、今年度に市民のみなさまからお寄せいただいた「善意銀行預託金」を活用し実施します。

※写真　昨年度はりま自立の家で清掃活動をされた一宮ボランティア連絡協議会のみなさん（一宮町　伊和）

　宍粟市内各自治会における小地域福祉活動につきましては、福祉連絡会を中心として、計画的な取り組みをしていただいていることと存じます。
　平成２８年度も年度末を迎え、今年度実施された小地域福祉活動についての報告書関係を４月７日（金）までに提出いただきますようお願いします。
　
　※写真は「杉田ふれあい喫茶」です。

平成２８年度宍粟市社会福祉協議会ボランティア活動助成金を受けられているグループにつきまして、下記の期日までに実績報告書の提出をお願いします。
なお、報告書の作成につきまして質問や相談等ありましたら本会各支部へお問い合わせください。

１．提出書類
　　宍粟市社会福祉協議会ボランティア活動助成金実績報告書（様式第２号）
２．提出期限
　 ４月１７日（月）
３．提出先
　　宍粟市社協各支部

写真：「病院ボランティアめいちゃん」のみなさん。宍粟総合病院で車いす介助受付案内や見守り、声かけ等をされています。

　小地域福祉活動は、自治会や隣保単位で取り組む「福祉のまちづくり」をめざした、住民による主体的な見守り活動やささえあい活動です。今年度も小地域福祉活動を実践される自治会に対し、助成金を交付いたします。福祉連絡会（自治会の福祉関係者）でご相談いただきご活用下さい。

●活動内容
　?話し合いの場づくり（地域見守り会議の定例開催、活動計画づくり等）
　?見守り・支え合い活動（要援護者等の安否確認、家事援助、話し相手等）
　?つどいの場や居場所づくり（ふれあい喫茶・サロン、百歳体操、敬老会等）
　?福祉を学ぶ機会づくり（住民福祉座談会、体験学習、テーマ型講演会等）
　?その他の福祉活動（自治会の特性に応じた福祉活動等）

●助成金額
　【 年間２万円＋（Ｈ２７年度社協一般会員数×１００円）】

●助成金の交付日
　７月２５日（月）

　※写真は、五十波福祉連絡会・各種団体学習会の様子（山崎町）

本会では宍粟市内で活動するボランティアグループが安定的にかつ継続的に活動を行うことを支援するために、活動助成金を交付します。
助成金の申請を希望されるグループは各支部までお問い合わせください。

＜助成対象＞
○宍粟市ボランティア・市民活動センターに登録しているグループであること
○グループの活動が継続的に行われているグループであること
○その他、宍粟市社会福祉協議会会長が認めたグループであること

＜助成金額＞
上限：15,000円 （ただし、グループが宍粟市ボランティア連絡会に参加していない場合は上限5,000円））

＜提出書類＞
・ボランティア活動助成金交付申請書
・振込先通帳のコピー

＜締切＞
6月24日（金）

＜交付日＞
7月25日（月）予定

※この助成事業は、今年度に市民のみなさまからお寄せいただいた「善意銀行預託金」を活用し実施します。

※写真　まどか園にて清掃活動をされた一宮ボランティア連絡協議会のみなさん（一宮町福知）

写真：一宮で活動する配食サービスボランティアのみなさん

平成２７年度宍粟市社協ボランティア活動助成金を受けられているグループにつきまして、下記の期日までに実績報告書の提出をお願いします。
なお、報告書の作成につきまして質問や相談等ありましたら本会各支部へお問い合わせください。

１．提出書類
　　宍粟市社会福祉協議会ボランティア活動助成金実績報告書（様式第２号）
２．提出期限
　 ４月１５日（金）
３．提出先
　　宍粟市社協各支部

　宍粟市社協では、第２次地域福祉推進計画（平成２３年度〜２７年度）の中で、『自治会域での福祉のつながりづくりを進める』ことを目標に掲げており、２６年度から２年間「小地域福祉活動第２期モデル地区指定事業」を実施しています。この取り組みは、自治会における小地域福祉活動が住民主体で取り組まれ、継続した活動となるよう、その地域の実態に合わせた活動や組織づくりを進めていくことが目的で、市内６地区をモデル地区として指定しています。
　このたび、平成２７年度の年度末を迎え、第２期モデル地区指定事業の２年次が終了するにあたり、活動報告書を提出いただきますようお願いします。
　報告書の作成は、「小地域福祉活動モデル地区指定事業実践報告書（第１期、第２期中間報告）」を参考にしてください。

　※写真は、第２期モデル地区の中島自治会「福祉学習会」です。

　宍粟市内各自治会における小地域福祉活動につきましては、福祉委員さんを中心として、計画的な取り組みをしていただいていることと存じます。
　平成２７年度も年度末を迎え、今年度実施された小地域福祉活動についての報告書関係を４月８日（金）までに提出いただきますようお願いします。
　報告書の作成には「小地域福祉活動モデル地区指定事業実践報告書（第１期、第２期中間報告」を参考にしてください。

　※写真は「波賀町道谷ふれあい喫茶」です。