2月11日(祝・火)山崎文化会館で「赤い羽根ふくし映画会」を開催しました。
この映画会は赤い羽根共同募金配分金を活用し、2年に1回実施しているもので、今回は戦時中の神戸を舞台にした妹尾河童原作「少年H」を上映しました。
小雪のちらつく寒さ厳しい日でしたが、午前10時からの1回目の上映には650名、午後2時からの2回目には600名の方にご参加いただき、会場はほぼ満席の状況でした。
映画終了後記入いただいたアンケートには、
●戦争のない今の時代に生まれたことに感謝します。戦争を知らない世代にもっと見てほしいと感じました。
●両親から聞いた神戸の空襲の様子がわかりました。犠牲になられた多くの方々のご冥福をお祈りします。
●戦時中の厳しい時代でしたが、心やさしい家族のつながりに涙しました。
●兄が出征したときのことが思い出されました。
●子どもの頃の神戸の街が思い出され、なつかしく感じました。
など、平和のありがたさに感謝するとともに、「二度と戦争を起こしてはならない」とのご意見をたくさんいただきました。
また、「久しぶりに家族揃って映画を見ることができた」「近くでこのような機会があると気軽に参加できる」など、このような取り組みを継続してほしいというご意見もいただきました。
社協ではこれからも、今回の映画会のように、家族や地域のつながりの大切さ、平和の尊さなどをみなさんに考えていただける取り組みや機会を設けていきたいと思います。
※写真は映画上映後の会場の様子


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