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社協ニュース

しそう”地域の宝物”リスト 第6版 2023/07/28
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【添付ファイル】 しそう”地域の宝物”リスト

 市内の公的な制度・サービス以外のインフォーマルな取り組みなどの社会資源や地域資源=“地域の宝物”を見える化し、“生活の困りごとを支援する情報”“生きがいや社会参加につながる情報”を地域の皆様や専門職などの方に活用してもらうためリストを作成しました。
 支援を必要とする方が、これらの“資源”を上手に活用することで自分にできることは継続し、地域活動に参加(社会参加)することで心身の健康につながり、自分らしく住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、また、支援をする側が、支援を必要とする方を取り巻く地域の環境や人間関係(支え合い活動など)を知り配慮することで、自立生活を送るお手伝いをするための一助にご活用ください。

<職員募集のお知らせ>社協で働きませんか!! 2023/07/14
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【添付ファイル】 令和6年4月採用 正規職員募集要項
令和5年10月採用 常勤契約職員募集要項
令和5年10月採用 非常勤ホームヘルパー募集要項

 宍粟市社会福祉協議会では、令和6年4月採用の正規職員と
令和5年10月採用の契約職員の募集を行います。

 「だれもが安心して暮らせるふくしのまちづくり」を目指し、
地域福祉活動や介護サービス事業にがんばってみようと思われるみなさん、
応募をお待ちしています。

集いの場・居場所づくりを進めよう! 助成金申請募集 2023/06/06
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【添付ファイル】 令和5年度募集チラシ
令和5年度実施要綱
令和5年度申請書

宍粟市社協では、第4次地域福祉推進計画(愛称:支え合いふくしぷらん)の活動項目のひとつである『地域のだれもが安心できる居場所をつくろう』の推進を図るため、住民同士がより身近に気軽に集まれる「集いの場・居場所づくり」を新たに取り組む団体やグループに対し、立ち上げ費用の一部を助成します。

 助成を希望される団体、グループは、お申込みください。

〈対象団体〉
 自主的で継続的な活動ができる団体・グループ等
  (構成人数5名以上)

〈対象となる事業〉
 ・集いの場となる建物の修理や模様替え
 ・機材や備品の購入
 ・居場所を設置したことのPR 等

〈助成金額〉 助成上限額 5万円

 ○この助成事業は、赤い羽根共同募金配分金を活用して行います。
 ○今年度の助成総額40万円に達した時点で
  今年度の募集は終了します。
     ※最終締切 令和6年1月31日(水)


〈お問い合わせ先〉 宍粟市社協 本部(電話72−8787)
  各支部の窓口でも受け付けていますので、
  どうぞお問い合わせください。

明るい新年を迎えられるように〜善意のお米やお餅を配布〜 2022/12/11
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 12月11日(日)、日々の生活にお困りの方へ、市民からの善意(寄付)でいただいた食材(お米、お餅、缶詰、レトルト、お菓子等)や歳末たすけあい募金、市補助金(食の支援)を活用し「思いやりセット」として無料で配布しました。
 当日は、市社会福祉課に協力をいただき、宍粟市役所北庁舎玄関前においてドライブスルー方式で実施。「たくさんいただけて助かります」「ありがとうございます」といった声が聞かれ、準備した100セットを配布することができました。

波賀町 鹿伏自治会ふれあい喫茶 2022/10/24
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【添付ファイル】 話しがつきません

 鹿伏自治会のふれあい喫茶は毎月1回第4月曜日に開催されています。
 10月24日(月)鹿伏自治会でふれあい喫茶が開催されました。
 今回は、マイナンバーカードをその場で作っていただけるという出張サービスも取り入れ、参加者の方は、お茶を飲みながら順番を待ち手続きをすませていました。また、久しぶりに会ったご近所さんと話が盛りあがりとても良い笑顔で過ごされていました。
 冬場の12月〜3月までは雪の心配もあるので来月は今年度最後のふれあい喫茶になり、みんなで食事の計画をされています。
 コロナ禍での感染予防に気を付けながら地域が賑わっていました。

千種支部より7月のご報告〜その1〜 2022/07/27
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毎日暑いですね!夏真っ盛りと言ったところでしょうか。千種支部では毎年恒例となっている、ボランティアグループ「いなほの会」の暑中見舞い絵ハガキが完成しつつあります。丁寧に色を重ねて文字を紡いで、心のこもった暑中見舞いハガキが集まっています。このハガキは本会を通じて独居の高齢者宅等へ届けさせていただきます。今年も「まゆみの会」さんの協力もいただけたとのこと。
 絵手紙を通じて色々な人の心をほっこりとさせる「いなほの会」・「まゆみの会」さん、ありがとうございます♪

千種支部より6月のご報告〜その3〜 2022/07/27
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【添付ファイル】 思いやりセットもお知らせしました!

よく晴れた6月5日日曜日、「千種市民協働センターライブリ―ちくさ」のオープニングイベントが実施され、宍粟市社会福祉協議会は福祉バザーを行いました。商品は本会職員・市職員に呼びかけて集まったもので、千種支部職員が目利きに目利きを重ねて値段を設定しました。オープンから多くの市民のみなさまに来場いただき、21,065円の売り上げとなりました。当日の売上金額は全て本会の善意銀行へ寄付させていただきました。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
感染症対策が続く昨今、「バザーなんて久しぶりで楽しいね♪」と嬉しいお声もいただけました。

千種支部より6月のご報告〜その2〜 2022/07/27
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【添付ファイル】 さぁやるぞ!

6月4日土曜日、この日も晴天に恵まれ、善意推進月間にちなんで千種ボランティア連絡会ではボランティアの日清掃活動が行われました。朝早い時間にもかかわらず31名が参加され、千種町内を4か所に分かれてゴミ拾いを行い、軽トラックが一杯になるほどのゴミを収集することが出来ました。「やっぱりきれいな千種がええなぁ」「体を動かしてスッキリして、町もきれいになってスッキリして嬉しいね!」との感想をいただきました。今後もイキイキとしたボランティア活動を推進していきますのでよろしくお願いします!
ちなみに千種ボランティア連絡会では9月以降に連絡会メンバーの交流会を予定しています。

千種支部より6月のご報告〜その1〜 2022/07/27
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よく晴れた6月1日、ちくさ杉の子こども園の園児27名が善意の日の啓発のために千草商店街をパレードしながら可愛い風船とポケットティッシュを配りました。
 スタートの場所に集合したときは「知らないおじさんがいるけどどうしよう・・・」と不安そうな表情でしたが、いざ歩きはじめるととても楽しそう♪小さな体で一生懸命に歩く姿を見ていた商店街の方々も思わず笑顔に♪27人の天使たちが輝いた1日でした。

会員同士の交流の機会に〜山崎ボランティア連絡会〜 2022/07/05
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【添付ファイル】 ボランティアのつどい(総会)
ボランティアのつどい(総会)
ボランティアの日
ボランティアの日

6月13日(月)、山崎ボランティア連絡会では、「やまさきボランティアのつどい」を2年ぶりに開催しました。講師に童謡歌手の大西由香里さんをお招きし、心と体の健康やボランティア活動への心温まるお話を聞かせていただきました。最後は参加者全員で「赤とんぼ」を合唱しました。参加者からは「本当に心の荷がおりるありがたいお話でした」と感想があり、涙と笑いあふれる会となりました。 
 また、6月27日(月)善意推進月間にちなんで、「ボランティアの日(清掃活動)」を行い、29名の会員が、宍粟防災センターから中国自動車道の側道のゴミ拾いをしました。「ええ運動なったな」「だんだん以前のような活動ができるようになってうれしい」などの声がありました。久しぶりに顔を合わせる会員もおられ、和気あいあいとした雰囲気に包まれ、会員同士の交流の機会となりました。